アルディオン第１０回目やってきました。キリがいいですね。
そして念願の折り畳みの方法を発見したぞ！
以下感想とか。
そして念願の折り畳みの方法を発見したぞ！
以下感想とか。
胡散臭いにーちゃんと値段交渉。
→大失敗。強敵だった……。
自キャラ金ケチる。安物の装備で寒中水泳へ。自然を舐めているとしか思えない。
危険に飛び込みたくなっちゃうお年頃なんです。多分。
しかし金は半額ほどで済んだ。
リコシェが再登場。
相変わらず気楽なギルド連中。頭を抱える自キャラ。
……お前らがそんなんじゃ帰ってくるキャラも帰ってこねえ。
リコシェに絡みたくとも絡むネタが無い。新入りってつらいね。
シャノンは海に入れないらしい。
……弱みゲットだぜ。
ボス
……こっちの手数多すぎ。
逆に、こっちがエンカレッジでヒールを入れてなければもうちょっと厳しい戦闘だったかも。
あとドラゴン一匹いたら２人ほど戦闘不能だった気がする。
やはりと言うかなんと言うか、ギルマスはシカトに限る。
戦闘後は反省会。
ギルマスが散々叩かれる。やれ馬鹿だの行動に考えが足りないだの。
激しく同意。そして微妙にこっちにも言えてる事で困る。
みんな、成長していこうぜ……（遠い目
しかし、よく考えたら「海怖い」って言ってた奴にどうして散々文句言われなあかんねん。
そもそもウィスあんま関係ないし。あの時点では。
リコシェにはもっと絡むべきだったが……。ＰＬにスペックたりねえ。
リコシェと夜会話（違
石の事を聞く。
対価として戦闘不介入のギアス喰らう。まあ、妥当。
別にそこまでしなくても従いますぜ、リゼット嬢。
まあ、これで晴れて裏切り者の仲間入り。
呪詛に関して「あっさりしてるなー」とか言われたような気がするので一応理由を。
ウィスは仕事とお金と夢に対しては誠実な人間です。
反面、人間関係とかそう言うものに捕らわれたりするような事は無いです。
一応戦乱の世の中ですし、そんなことを考えていたら生き残れません。
他人の夢を奪う行為は嫌いですが、そうでなければ金になる事なら結構悪い事もしてます。
今回はライトに一抹の不信感を拭いきれない面があるので大したリアクションしてません。
現状ヤツを命かけて守りたいとも思わないしね。
一応、「魔女」ですからね。善良な人間ではないつもりです。
次回ＧＭは俺か……。
仲間がいつまでも仲間であるという思い込み
人一人を簡単に救えるなどと言える思い上がり
竜の住まう戦乱の世の中において、やつらはいささか楽天的過ぎるね。
奴らが如何にちっぽけな存在であるかを思い知らせてやる。
あと協調性の重要さ。
……といっても、だいぶ後だけどｗ
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無題
「べ、別に怖いわけじゃないもん！脅威なだけだもん！アレルギーみたいなものなんだから！
下手すると本当に死んじゃうんだからそれを回避しようとするのは当然でしょ？
それに僕が海ダメなのは仕様だけどみんなの欠点は自分たちのせいなんだから文句言う筋合いないなんてことないもん」
以上、シャノンの言い訳でした。
しかしウィステリアさんが思ったより薄情だ…
そして次回GMがなにやら怖いことを。
まぁ彼らが楽天的すぎるのには同感なので、思い知らせてやってください。
でもお手柔らかに。
下手すると本当に死んじゃうんだからそれを回避しようとするのは当然でしょ？
それに僕が海ダメなのは仕様だけどみんなの欠点は自分たちのせいなんだから文句言う筋合いないなんてことないもん」
以上、シャノンの言い訳でした。
しかしウィステリアさんが思ったより薄情だ…
そして次回GMがなにやら怖いことを。
まぁ彼らが楽天的すぎるのには同感なので、思い知らせてやってください。
でもお手柔らかに。
無題
「……せめて海まで付いて来ればアンタだって会話に参加できただろうに。もっと知恵絞ればよかったのは認めるけど。
リゼット自身あそこが居場所だと思ってるみたいだし、あたしに今更口出ししにくいさね。魔族のやってる事なんて興味ないしさ」
薄情……と言うか淡白と言うか。
長らく一人旅だったからきっとわからんのだよ、そこら辺。
次回は、準備、判定、ロールをきっちりこなして欲しい感じ？
じゃないと戦闘は……結構厳しめなのです。
リゼット自身あそこが居場所だと思ってるみたいだし、あたしに今更口出ししにくいさね。魔族のやってる事なんて興味ないしさ」
薄情……と言うか淡白と言うか。
長らく一人旅だったからきっとわからんのだよ、そこら辺。
次回は、準備、判定、ロールをきっちりこなして欲しい感じ？
じゃないと戦闘は……結構厳しめなのです。
記事を見て。
はじめまして。
ARA関連の記事を漁ってた際にたどり着きました。
藤野さんの記事を見て、去年の終わりに行ったセッションを思い出し、ぜひ意見を伺いたいと思ってコメントを寄せています。
友人のセッションで、ちょうど藤野さん達と同じような感じになりました。
（ただ、私達の場合はこの記事の藤野さんがGMに当たる状態でした）
やはりPC＝PLが楽天的で、うちのギルマスは典型的なヒーロータイプでした。
NPCを助ける事や、村を救うなど、変わりばんこでGMをした際に私が行ったシナリオがそういった物が多かったせいかもしれません。
そのときのシナリオの最後で、私達はエリンディルの神殿の実行部隊の暗躍や、達観的な考え方と衝突することとなりました。
PCの性格を考えれば、「目的のために辺境の村ひとつを盗賊の囮にした」と言われてしまえば怒るしかありません。
しかし最終的にGM側からは「今回の事についてこれ以上自分らに不利なアクションを起こすなら、暗殺する」と提示されました。
実際、GMから終了後「死亡扱いにするか、罠を仕掛け、高CLのエネミーで袋叩き＋とどめを行うとまで言わせてしまいました。
世の中には関わっちゃいけない闇の部分があるから、逆らわないでね、という「どうしようもない一例」を、最近楽天的なPLに対して釘を刺す意味で行ったようなのですが、GMもPLも精神的に疲れてしまい、ARAのプレイもとまってしまいました。
ある意味での「社会的に100%勝てない敵」というものを出す事は実際問題ありなのでしょうか。
そしてやはり、私達PLの世間認識が甘かったのでしょうか。
ご意見を伺いたいです。
ARA関連の記事を漁ってた際にたどり着きました。
藤野さんの記事を見て、去年の終わりに行ったセッションを思い出し、ぜひ意見を伺いたいと思ってコメントを寄せています。
友人のセッションで、ちょうど藤野さん達と同じような感じになりました。
（ただ、私達の場合はこの記事の藤野さんがGMに当たる状態でした）
やはりPC＝PLが楽天的で、うちのギルマスは典型的なヒーロータイプでした。
NPCを助ける事や、村を救うなど、変わりばんこでGMをした際に私が行ったシナリオがそういった物が多かったせいかもしれません。
そのときのシナリオの最後で、私達はエリンディルの神殿の実行部隊の暗躍や、達観的な考え方と衝突することとなりました。
PCの性格を考えれば、「目的のために辺境の村ひとつを盗賊の囮にした」と言われてしまえば怒るしかありません。
しかし最終的にGM側からは「今回の事についてこれ以上自分らに不利なアクションを起こすなら、暗殺する」と提示されました。
実際、GMから終了後「死亡扱いにするか、罠を仕掛け、高CLのエネミーで袋叩き＋とどめを行うとまで言わせてしまいました。
世の中には関わっちゃいけない闇の部分があるから、逆らわないでね、という「どうしようもない一例」を、最近楽天的なPLに対して釘を刺す意味で行ったようなのですが、GMもPLも精神的に疲れてしまい、ARAのプレイもとまってしまいました。
ある意味での「社会的に100%勝てない敵」というものを出す事は実際問題ありなのでしょうか。
そしてやはり、私達PLの世間認識が甘かったのでしょうか。
ご意見を伺いたいです。
恐縮ではありますが
自分は全然まともな事を答えられるとは思いませんが、個人的な意見でよろしければお答えしてみようかと。
あと、こっちもＧＭをとっかえひっかえやってます。
そういう点では似てますねｗ
結論から言わせていただければ、
「絶対に超えられない敵」
と言うのは出すべきではないと思います。
キャンペーンであるのなら、ラスボスのように最終的にＰＣ達が倒せるような障害になるのでしたら、それはモチベーションの上昇に繋がるので手段の一つとしては非常に有用だと思います。
ただ、やっぱりＴＲＰＧと言うのはＰＣが満足してこそのものだと思います。
「どうしようもない事」がＰＣに与えるのは「諦め」とか、所謂「燃え」る心を潰してしまうのではないかと。
何か抜け穴があってこそ、多くの可能性が示されてこそのＴＲＰＧだと思います。
例えば、相手の組織に気付かれないようにアクションを起こすとか、それが無理ならＰＣ達が十分な力をつけていつの日かにリベンジを果たすとか。
いつもと違う事を考えさせるとか。
そういう可能性を示唆しても良かったのではないかと思います。
絶対に転覆しない組織なんて、存在しませんしね。
まあ、キャンペーンが終った後、成長したＰＣ達に打倒された……なんて締めもありかもしれないですね。
……なんて事を書かせて頂きましたが、実際シティーアドヴェンチャーの様な物は経験が浅くて上辺だけの意見になってしまっていると思います。
こちらも「とりあえず悪そうな奴は叩く」みたいな事をしてばっかりで、前に「負けた」んですよね。
それでもまだスタンスが変わらないものだから、ちょっと考えたらどう？的な流れになったわけです。
次回は話し合いとか、そういう方向にも目を向けて、とかそういう工夫をしてみようかな、なんて思ったりしてます。
まあ、具体的に言うと、普通に戦えば勝てないけど話し合って手加減してもらったり、相手をこちらの有利な状況に引き込んでしまうとか。
そんな感じでしょうか。
ＰＣもＰＬもＧＭも、頭悩ませて、一見不可能なことを実現させるのも良い事だと思います。
極論としては、ＰＬとＧＭが納得して楽しければそれで良いとは思いますがｗ
もし、こんなので１mmでも参考になったら幸いです。
あと、こっちもＧＭをとっかえひっかえやってます。
そういう点では似てますねｗ
結論から言わせていただければ、
「絶対に超えられない敵」
と言うのは出すべきではないと思います。
キャンペーンであるのなら、ラスボスのように最終的にＰＣ達が倒せるような障害になるのでしたら、それはモチベーションの上昇に繋がるので手段の一つとしては非常に有用だと思います。
ただ、やっぱりＴＲＰＧと言うのはＰＣが満足してこそのものだと思います。
「どうしようもない事」がＰＣに与えるのは「諦め」とか、所謂「燃え」る心を潰してしまうのではないかと。
何か抜け穴があってこそ、多くの可能性が示されてこそのＴＲＰＧだと思います。
例えば、相手の組織に気付かれないようにアクションを起こすとか、それが無理ならＰＣ達が十分な力をつけていつの日かにリベンジを果たすとか。
いつもと違う事を考えさせるとか。
そういう可能性を示唆しても良かったのではないかと思います。
絶対に転覆しない組織なんて、存在しませんしね。
まあ、キャンペーンが終った後、成長したＰＣ達に打倒された……なんて締めもありかもしれないですね。
……なんて事を書かせて頂きましたが、実際シティーアドヴェンチャーの様な物は経験が浅くて上辺だけの意見になってしまっていると思います。
こちらも「とりあえず悪そうな奴は叩く」みたいな事をしてばっかりで、前に「負けた」んですよね。
それでもまだスタンスが変わらないものだから、ちょっと考えたらどう？的な流れになったわけです。
次回は話し合いとか、そういう方向にも目を向けて、とかそういう工夫をしてみようかな、なんて思ったりしてます。
まあ、具体的に言うと、普通に戦えば勝てないけど話し合って手加減してもらったり、相手をこちらの有利な状況に引き込んでしまうとか。
そんな感じでしょうか。
ＰＣもＰＬもＧＭも、頭悩ませて、一見不可能なことを実現させるのも良い事だと思います。
極論としては、ＰＬとＧＭが納得して楽しければそれで良いとは思いますがｗ
もし、こんなので１mmでも参考になったら幸いです。
ありがとうございました。
返信ありがとうございました。
キーポイントはやはり「諦め」ですね。
PC（＝PL）に「諦め」を渡してしまったら、それは満足の結果にはなりえませんね。
結果から「諦め」ではなく、「雪辱」や「次への意欲」を見出すマスタリングやプレイングが必要でした。
自分で考え込んでいた事が強めることが出来て、とても参考になりました。
当方TRPGプレイ初心者で、スポーツで言うところの知識はあるがプレイしていない・出来ない人種でした。
そこでせっかくルルブもあるしやってみよう、という事で数人で回しながらプレイしていたのです。
しかしメンバー個々人の戦闘力が予想より高く、《インタラプト》や《ガーディアン》もろくに打たせる事が出来ないシナリオばかりでした。
そこで今回、知り合いがなんとか搾り取れるところまで全力を出させよう、苦戦させようと始めたシナリオだったのですが、それこそ予想外の方向に倒れこんでしまったわけです。
戦闘のバランスって難しいですね…。
今回の事を教訓に、また新たな気持ちで楽しんでいこうと思います。
Blogに対して的外れなコメントにも関わらず、わざわざありがとうございました。
キーポイントはやはり「諦め」ですね。
PC（＝PL）に「諦め」を渡してしまったら、それは満足の結果にはなりえませんね。
結果から「諦め」ではなく、「雪辱」や「次への意欲」を見出すマスタリングやプレイングが必要でした。
自分で考え込んでいた事が強めることが出来て、とても参考になりました。
当方TRPGプレイ初心者で、スポーツで言うところの知識はあるがプレイしていない・出来ない人種でした。
そこでせっかくルルブもあるしやってみよう、という事で数人で回しながらプレイしていたのです。
しかしメンバー個々人の戦闘力が予想より高く、《インタラプト》や《ガーディアン》もろくに打たせる事が出来ないシナリオばかりでした。
そこで今回、知り合いがなんとか搾り取れるところまで全力を出させよう、苦戦させようと始めたシナリオだったのですが、それこそ予想外の方向に倒れこんでしまったわけです。
戦闘のバランスって難しいですね…。
今回の事を教訓に、また新たな気持ちで楽しんでいこうと思います。
Blogに対して的外れなコメントにも関わらず、わざわざありがとうございました。
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