フェイトゼロの話

こういう会話の種になりそうなものは後日に取っておくのが良いと思うのだが、まあいいだろう。
２巻まで読んでの感想のようなもの。多分ネタバレだらけ。



















つーわけで感想。

ライダー。
見るたびに変なおっさんにしか見えなくなっていく。煎餅とテレビ……
ウェイバーが「人に評価された事が無い」みたいなヤツだから、慕われまくってたライダーは多分対比だよね。これ。

セイバー。
相変わらずですね。変態キャスターに目をつけられる辺りが。

アーチャー。
最強の小物王ですよね、発言が。あ、いい意味で。

バーサーカー。
影だけあって影薄いね。アンチアーチャーってのはわかるけど。
雁夜さんが空気過ぎるんだよ……。なんか、最後に出て時臣殺って散りそうだ……。

キャスター。
うむ。馬鹿。
龍之介も空気だよなー。

アサシン。
あーあ。今回の噛ませはコイツでしたか。ちょっとは活躍したまえよ。

ランサー。
……なんか、ケイネス可哀想になってきた。
……なんか、ランサーも可哀想に（ｒｙ
……なんか、ソラウも（ｒｙ
アンチバーサーカー。雁夜さん危機。
こいつ、意外と残りそう。シナリオ位置的に。


アイリはキリツグ先生に殺されそうな匂いがしてなりません。聖杯の降臨防ぐには一番効率的だし。
キレイ君はキリツグキラーですよね。明らかに。
今回は、じゃんけん関係が目に見えて明らかですね。あと、セイバーがあんまり突飛に強くない。

……読むと止まりません。助けてください。