忍者ブログ
[1] [2] [3]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

某楽園世界でやらせてもらってるPCのまとめ。
……神戦あるらしいんで。

興味のある人は、どうぞ。

PR
共和国「アーチ」
国王「ナダル」

小国が互いに結託した事が紀元となる国。現在ではエルダナーンの国王を頭に据える。
西に多少の小国家郡が残っている。
経済的に発展している国であり、商売を行う性質上、人種と言うものに対する意識と言うものは希薄である。
ヴァンスミリオンやラウスではエクスマキナは機械として扱われているが(公共物のような扱い)、この国ではエクスマキナも人のように扱われ、裁判や法の庇護を受けられる。
そのため、竜の国ヴァンスミリオン、人間の国ラウスとは中立を維持している。というよりも、中立を維持せざるを得ない状況となっている。
ややラウスに有利な政策やスタンスを取るが、それは軍事力のバランスによるものである。

国王のナダルはヒューリンやドラゴネットに分け隔てなく接する人物であり、国内外から信頼も厚い。
王女と王子はその思想を継ぐ形で国民と接し、そして外交を行っている。なお、兄妹である。
共に、民衆からの支持が高い。

国の特徴として、ヴァンスミリオンとは対照的にギルドの組織を積極的に推奨している。
これもあってか、この国は金銭の巡りが良く、豊かな国と言えるだろう。冒険者や傭兵も多い。
そのような国には自然と人材と情報が行き交うため、この国で受けられるサービスは、この世界で最も質がよいと言えるだろう。

反面、良くない点も存在している。
この国には「ブルーストーカー」と呼ばれる暗殺者ギルドが存在する。
紺の衣装を纏った者はこの組織の者とみなされ、恐怖の対象となっている。
国から圧力がかかっているにも関わらず未だ存続している。

もう一つ特筆するならば、「最果ての魔術塔」が上げられる。
かつてあった魔法都市の遺跡であるが、その中で一際目立つ塔がそびえているため、そう呼ばれている。なぜ滅んでしまったかは定かではない。
滅んだ都市ではあるが、現在でも飛行封印の術式やその他の魔法装置は生きており、探索に向かって帰らなかった者も数知れない。
エクスマキナの機構の秘密があると言われている。

アーチは軍事的には三大国家の中で最も実力が低い。
ただし、潤沢な資金から装備は良く、そういう所には有能な人材も中々多いものであるが。
軍事圧力によって消えるか、もしくは立場を確固としたものとするか…そのどちらの可能性も秘めた国であろう。

国王ナダルと王女マリーは主にラウスに対応し、王子ランケンはヴァンスミリオンに対応する。
女王は数年前に病死している。
戦争になると両国に睨みを効かせる事になるので、できるだけ穏便に済ませるように計らっている。
呪詛関連の知識を受け継いでいる国家でも知られており、それを利用した牽制も行っている。
前のが埋まってしまって見づらいと言う指摘受けたので。
上げると共に書き足し。……どえらい量に。

帝国「ヴァンスミリオン」
帝王「ドラゴエディア」

帝王ドラゴエディアが統治する軍事国家。帝政である。
階級は「王族、竜貴族、貴族、平民、奴隷」で構成される。
王族、竜貴族は全てドラゴネットによって構成されている。
貴族にはドラゴネットだけでなく、ヒューリンを除く種族が占める。
平民にはドラゴネットは存在せず、ヒューリン以外の種族のみで構成される。また、他国家からの傭兵や冒険者もこの地位として扱われる。
そして奴隷階級であるが、ヒューリンは全て奴隷である。他にこの階級には所謂「罪人」となった者が存在する。この階級には人権が無い。
エクスマキナは「人の物」として扱われる。

階級制度は世襲制である。特例を除いて変わることは無い。
特例は国家に対しての多大な貢献である。しかし、犯罪の罪状次第で堕ちる場合もある。

この国家の他の特徴として挙げられるのは
・一般的に「ギルド」を組む事が出来ない。
・闘技場があり、年に一度大規模な大会が開かれる。

ギルドについて。
民衆が結託する事を防ぐため、また、一部の組織が市場を独占しないためにギルドを組む事は禁止されている。
もし、これを破った場合ギルドメンバー一人当たり100万ガルドを支払う。一人でも払えない場合、ギルドメンバーは全て「奴隷階級」とされる。
ただし、国家機関である場合はギルドとして許可される場合がある。

闘技場について。
奴隷達が見世物として戦っている場所である。彼らの生と死は全て平民階級以上のの娯楽となる。
とはいえ、この闘技場の剣闘士である奴隷は多少なりとも待遇は良く、奴隷の中では憧れの場である。
また、年に一度大会が開催される。この大会においては特例として平民、貴族が一般参加することが可能となる。
参加する者が求めるのは「名誉」である。この大会において功績を残せば国に雇ってもらえるからである。
加えて、大会優勝者はドラゴエディアに「申請」を行える。大抵の場合、身分階級の上昇を望む事となる。とはいえ、個人の望みを大きく逸脱する様なものは却下される。

奴隷階級のヒューリンは平民となる事は適わずとも、「人権」と「隊の指揮権」を与えられるため、この大会の優勝を悲願としている者は多い。(しかし、宣誓強制の呪詛が与えられる)
念願かなった数十人ほどのうち大多数のヒューリンは数人の奴隷を買い、人並みの生活をさせている。

軍備
兵力は世界最大。竜騎兵を多く有する。言わばドラゴンライダー。


噂について
影で暗躍している人物がまことしやかに語られている。
帝政の転覆を狙うとも、帝王の命を受けているとも、はたまた奴隷を解放するとも。
その真相は定かではない。ただ、その人物は仮面の姿のエルフと言われている。

街の様子。
南部と北部にスラム街がある。北部スラムは城下町の城壁を越えるまで大量のゴミが積み上げられており、帝国内でも問題になっている。対策は取られているものの、内外のスラム規模が大きく上手く行っていない。
ただし、帝都は南部からしか近づけない土地となっているため、南部スラムよりも対応は真剣でもない。
前回のセッションは北部スラム。ゴミは城壁近くから持ってきた。

戦争が近づきつつあるため、食料品の徴収、徴兵の準備等が行われておりやや緊張ムードが漂う。
加えて、アーチからの大使として王子ランケンが闘技場を観戦するという事もあり、街中の警戒は厳しいものとなっている。(王女のマリーはラウスへ大使として出向いている)
ちなみにランケンが兄、マリーは妹。種族はエルダナーン。

一応こんな感じっ。
……エルダナーンと男が多すぎる。
とりあえず、奴隷セッションだと語呂が悪いので
以下「Release From Slavery」(仮
として、RFSと表記します。まんまですが。

とりあえず、3人ほど急遽集めて、キャラの軽い設定付けをするべくセッション。
ただし、肝心のPC1はいなかったために話は進まないプロローグ的な感じ。

貴族三男ドラゴネットのラング
アコ/ウォリ

黒いエクスマキナのドロシー
メイジ/サモナー

他国のエージェントのティライユール
シーフ/アルケミ

となりました。
セッション内容は「奴隷が作ったバリケードの破壊」です。
敵には目もくれず、バリをぶち壊しまくるPC達。
その上敵は奴隷及びゴミのバリケードのため、ドロップ品が悲惨。
ドロップは木片250以上のみ。(総額270G)。あとHPポーション2個。
レベルが上がったので、PCは110点スタート、お金は2600Gに変更です。

軽く登場人物紹介。

ファフティ卿
無能なドラゴネット。でも貴族。ラングにコネがある。お互いに嫌いなタイプだと思われる。
けちで傲慢でやる気無し。多分そんな竜。金はある。

ディオン
ネヴァーフ男。エクスマキナの一括管理をする物好き。PC曰く変態。
GMはただの物好きだと思うが。ヘビースモーカー。

エージェント
国籍名前一切不明。というか目的及び作戦も一切不明。
ティライユールの国の連絡員。とりあえず、帝国の動向を探って欲しい……のか?

エルフ仮面の男+ヒューリン少女。
仮面が今回の奴隷先導の張本人。軍師スキル+パラディンスキル。
ヒューリン少女は仮面にくっついていた見習い魔術師。水魔術使用。
身なりからして平民かそれ以上。詳しくはそのうち明らかになる……はず。はず。
というか、この組み合わせで上の階級調べれば見つかる気がする……。

いや、案外いるんですけどね。こんな組み合わせ。

現状参加希望7人……もういっそ2卓立てるか……問題は場所だよ!
以下人間国。

カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新CM
[01/18 スーパーコピー ウブロ 代引き おつり]
[01/16 ブルガリスーパーコピー]
[11/24 スーパーコピー財布]
[11/24 ロレックススーパーコピー]
[11/24 偽ブランド時計]
最新TB
プロフィール
HN:
藤野良人
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]