タイトル未定:草案。
備忘録メモ的な、構想的な。
備忘録メモ的な、構想的な。
舞台:レーゼルドーン大陸
場所:エイギア地方:北西山脈側・湖寄り
都市名:シュヴェーレン
人口:国家としてみれば、それなりに大。
PCは郊外のやや田舎に近い街暮らしをイメージ
街並:人はそれなりに多く、発展しているし、整備もされている。
でも先進的ではない。
シナリオ概要:地方の蛮族領のトップを打倒して、街を救ったり救わなかったりする。
PC1の夢の謎に迫る。
過去の事件:シュヴェーレンの悪夢
【概要】
この地域の王を名乗る蛮族の4王の襲撃。PC1が生まれるおよそ1年前。
トロールの王、ドレイクの王、レッサーオーガの王、ゴブリンの王が襲撃した。
トロール率いるこの蛮族の同盟は、シュヴェーレンに甚大な損害を出した。
なぜなら、この4王すべてが”守りの剣を突破した”からである。
かつてのシュヴェーレンの奮闘により、首魁であるトロール王を討ち果たし、
蛮族の同盟は崩壊、この戦いは終結した。
※この4王については、ドレイクを除き、種族の穢れを3点と裁定する。
→ドレイクについては、通常4点とする。
今の傷跡:ドレイク王の呪い。
トロール王を討たれたのち、シュヴェーレンでは毎年数人が徐々に弱り果て死に至る、
そんな呪いが現れ始めた。
シュヴェーレンの民はこれを「ドレイク王の呪い」とささやいた。
懇意にしていたトロール王を殺したシュヴェーレンを今も許していないのだと。
ドレイクは蛮族領の奥に拠点を構えており、いまだ討伐に至っていない。
PCについて:
PC1:生まれてからというもの、呪いで人が死ぬ日に限って夢を見る。
雄たけびと、荒れ狂う本能、そして歓喜と暴力。
覚えていることはそれだけだ。
そして、……友人が呪いにかかった。彼が死んだときにもこんな夢を見るなんて
御免だ。猶予はない、呪いは終わらせなければならない。
PC2:PC1の友人はPC2の姉の許嫁であったが、ドレイクの呪いにかかってしまった。
姉や彼は気丈にふるまっているが、内心は嵐の中の小舟のように翻弄されている
に違いない。彼らを呪いから救わねばならない。
PC3:PC3はとある神父に恩義がある。道端でのたれ死ぬところを拾ってもらったのだ。
戦いのすべについても彼から学んだ。神父は武人気質で納得いかない所も多々あるが、
恩は恩だ。ドレイク退治に行くPC1の補佐をしろ、とは断るわけにはいかない。
PC4:未定。
【登場予定NPC】
・"黒鉄の王"ヴィㇽフリート :トロール王。
・"真紅の王"テア :ドレイク王。
・"白銀の王"ハイデントゥーム:オーガ王。
・”赤錆の王”リスティヒ :ゴブリン王。
・友人 :ラウルス
・姉 :ウルラ
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