リメイクのこと。

中二全快です。やっほう。
設定とか畳んでおきます

便宜上、象徴で国を表します。

領主の息子：光の国の領主の息子。あなたは現在はフィーラの街を北の妖魔の森から守っている。正直支部長ポジ。
冒険者レベル以下の「キュア○○」を行使できる。発動条件は無視するが、ＭＰは＋２される。あなたはプリースト技能を取得できない。
補足：キュア系統は魔法扱いでマルチアクションは可能です。魔力は「冒険者レベル＋知力」となりますが、魔力撃に用いる事は出来ません。また、別段本人のＭＰが上がるわけではないので注意。


亡国の姫：魔王に滅ぼされた風の国の王女。あなたは魔王の容姿を知っている。君を知るものは、君が国を復興する事を望んでいる。
ソーサラーの場合、レベル５時にウィンドカッターＭＰ＋２、レベル９時にウィンドストームＭＰ＋４を取得する
フェアリーテイマーの場合、レベル７時にファイアボールＭＰ＋３を取得する。
共に、その技能の魔法として扱うこと。


某国の元騎士：闇の国の兵士。あなたは国王の行動に疑問を持った、あるいは何らかの事情により国を抜けた。
あなたは、レベル５～９の錬技ひとつをエンハンサーとは別に取得する。魔法収束は取得できない。


神 託の神子（巫女も可）：あなたはある神（任意に選ぶ事）に特に愛された人間である。そのため、神殿では名を知られている存在である。
あなたは「分類：魔族」に関する 魔物知識判定をセージ技能と同じようにプリースト技能で代用できる。弱点看破はレベル７を満たしていた場合、使用できる。


ルール的な補足。
分類：魔族を規定します。基本的に蛮族と同じです。
彼らはアンデッドと同じくキュア・ウーンズ等でダメージを受ける可能性があります。
神聖魔法を取得する事ができず、神聖魔法でメリットを受けることが出来ません。
ただし、生まれつき一つの系統の魔法を使用できます。

獣魔族も存在します。（分類は魔族です）
一部の神聖魔法をシャットアウトする体質を持ちます。例としてキュア系統は無効です。
ただし、それ以外の魔法に関しては全く耐性を持ちません。
銀の武器、魔法の武器でしか物理ダメージを受けません、また多少の傷は再生してしまいます。
精霊と魔族の中間種と言われています。


神聖魔法の技能制限
ル・ロウドにあたる神、風を象徴する「解放神リフィス」を信仰できません。既に神として存在していないからです。
他は存在している……はずです。

細かい設定はまた今後機会があれば。