The Rose

久しぶりの終末の国。
情報量が多すぎたため、シナリオの流れは他の人に任せようと思います。

最初

編集長からの指令。

じいさんを訪ねる。
ＬＳＰＭと言うクスリの調査

おじいさんを尋ねると、息子をさがしてくれ、とのこと。

５年前にこの周辺で事件が起こり、
「女の子を兵の兵隊が追いかけていた。その後兵隊と女の子は死んだらしい」とのこと。
息子もそれに関わってきえたっぽい。

とりあえず、この後はすべて省略。


息子さん：
ヨハンという。恋人が５年前にしに、現在ＬＳＰＭというクスリを販売しているらしい。
ローズシーカーと言われており、情報は神業隠蔽。

恋人さん：
ローズという。６年前、歌姫として塔に入る。５年前に消え、どうやら死んだらしい。詳細は神業隠蔽で未開封。

ＬＳＰＭ：
名称不明。成分不明、残留物なし、服用すると死亡、服用者は「バラの匂いが～」と呻きながら種子もちを襲う。
ただし、種子関連はマコトしかわからず。当然である。

５年前の事件：
女の子が追いかけられており、種子という単語が聞こえたらしい。
彼女らは塔から脱走したらしい情報あり。

歌姫：
塔のキャンペーンガールである。エリザベス＝カーシュがトップであり、オーディションは年に１回開かれる。
わざわざ偏狭から選抜され、変えることは出来ない模様。
さらにはオーディション参加の一部の人間が行方不明になり、ちょうどオーディションの時期である。
このオーディションでは身体検査が行われており、塔の実験体”歌姫の種子”を探している模様

塔のアンソニーの連れのシルヴィにはトラウマがある模様。
これはどうやら５年前の事件に密接な関係がありそうだが、本人が非常に苦しそうだったので未開封。謎のまま。

同様の場所にてブルージェイという女性傭兵のミストレスと遭遇。
彼女は５年前にこの事件で友人を失った模様。殺した側になったらしいが、ローズに関しては話題をそらされた。
彼女のアドレスをアンソニーと共に入手。今後の関係に期待する。

種子：アンソニーかレナードが全然離れてくれず、調べられず。

ボスはヤク中のヨハンとブルージェイなど。
ブルージェイが高性能のカブトワリ。この人敵にしたくない。

ヨハンはＬＳＰＭをドーピングして「ローズ！」とか叫んで狂化してた。
もうやだこいつら。

彼曰く「ＬＳＰＭはローズが作った分身で彼女そのもの」と言っていた
服用した連中はマコトとペルラを凝視していた。きもちわるいです。


先ほど、ブルージェイに「ローズシーカー(ヨハン)は、特定特長を持っている奴を追っている」と言われていた。
おそらく、マコトとペルラには同様の特徴があるんだろう……と推測できる。

戦闘後、ブルージェイは逃走（相手したくないです。強いんです）
血まみれになったヒイトを、ペルラが不思議パワーで治癒。

シャーロックホームズで「スタイル能力でない」事が判明。
これ、歌姫候補とかの話から何かしらの力だと思う。種子ってのの力なんじゃないかな……。いや、細かいことわからんが。

と言うことは、マコトは……あるのか？


エンディング
ＬＳＰＭの情報を暴露。これ以上のジャンキー増加を阻止。

レナードが
「ナディア(幼な妻)は孤児院の子で、両親は塔の暗殺者に殺されたんだ。良ければ、協力して欲しい」
と、白々しく辰織とアリシアに相談。
ええ、引き受けますよこんちくしょう！

塔の暗殺者について次回以降調べていく予定。
あと、種子についても。

個別ＥＤでは、アリシアと別れ際にちゃんとシスルを頼ったりしてから行動しろよと釘を刺してみた。
なんか、変な反応が。……こいつ、シスルと何かあるな。シスル歌姫の事知ってたしな。

とりあえず、「情報がまとまったらきちんと話すよ」とアリシアに約束。
お互いの情報交換の約束をし、事の顛末をおじいさんに正直に報告して終了。

マスターシーンでシスルにアリシアが迫ってアクト終了。

今回のアクトは本当に情報が多かったです。
次回以降もさまざまな恐怖と戦うことになりそうですね。
今日はありがとうございました！楽しかったですよ！