闇の国編の節目、7回を終了した一行。
今回はきちんと覚書。
今回はきちんと覚書。
マスターシーン
アーケラとハンスが、ノアの話を聞いているシーン。
何やらノアがハンスに吹き込んでいたが、ハンスは話半分だった模様。
「あいつがそんな事するわけねえ」
とのこと。
オープニング
グリフォン
永久に続く多数の最大幸福のある世界、と、一時でも誰もが幸せになり得る世界
それがエクリナからの問い。
グリフォンの選択は後者。
彼女は、この選択を取るのは人間及びPCの判断に任せようとしていました。
エクリナは、PCの味方として、今後使用できるようになります。(戦闘はしねーぞ)
合同オープニング。
みょんぱさんから。
闇国との戦争回避。
連合軍編成などを行っている模様。
人の前に立つか、それとも自分達で縛られずに行動するほうを選ぶかの選択を迫るミョンパさん。
魔族関連でごにょるが、まあ、それはそれである。
……ミドル。
ガントのファミリア登場。
アーネストは一人で行くのが怖いので全員で行った。
スリが前回アジト周辺にて出る。
グリフォンは7Gとられた。
……しけてるなあ!(泣
その後、スラム(貧民街)で頑張るおねーさん(ディータ)さんと会って話す。
シーリアさんが教えてと言ってた事まとめ。
・闇王も酷いけど、トップが定まらない無秩序招待よりマシ
・一応、実力さえあれば登用してもらえるし。
・闇姫は色々気にかけてはくれてるけど、闇の貧困の根本からして焼け石に水。
・飢饉とか、略奪とか当たり前である。大体メデイエのせい。
・メデイエさんは怒らせてはいけないという、畏怖の対象である。
・戦争で人がどんどん取られてしまうのが辛い。
簡単に言えば、このような感じ。
あんまりうろついちゃダメだよ、と言われてこの場は終わり。
ガント君と接触。
・最大戦力がぶつけられるという情報。
・剣と杖は指針が合わずにギスギスしまくっている。
・魔王は杖の意見を取り入れていて、反対する奴らは粛清。
・剣の士気は結構低い。
と、この程度の予定だったけど。
魔王を助けたい、とシーリアが言ったので、その意図を言及。
(あまり、しゃべってデメリットになる事でもないので。建前があるけどね)
・現状、リオは神であったがために魔王として信仰され、神格が歪んでいる。
・リオは、自分を魔族、人間からの最大の悪になるべく行動する。
・そのため、自軍には容赦が無い。
・内部分裂を起こし、戦争の反対派と賛同派で分ける心算。
・バッシュとは、上手くやれば連絡が取れる。
条件は、「魔族をあまり殺さないこと」これである。
これを受けて、シーン終了。
軍議にて。
イヴァンが作戦を提案する。
「城ごと爆破」である。
これを伝えないために、エリカは出席を許可されていない。
データ的には、最低10レベルは欲しいところ。
民衆を道具としてしかみていない彼に、シーリアが反発。
(他国も言いたい所だが、同盟直後に問題を出せないってのもあるので、PCの仕事です)
逃げ出した人間がよく言う、と言う責め句を受けてもひるまずに説得。
なんとか、「敗北したらシーリアが責任を取ってイヴァンの配下となる」で時間を得る。
コネを一行が得ることで、作戦を練ることに。
城を死守、前線へ、後方への3ルート。
作戦は、あまりにきつかったようで(いや、マジでGMは反省ですね)。
一番相手を殺しまわらなくて済むルートを選択。
一行準備中
ミョンパよりフィオレに星海の妖精石。
喜んでもらえると、ミョンパちゃん喜びます。(好みもリサーチしたしね)
やらしい意味はないんだ。ホントに。
グリフォンはスルーアから手紙。
ミレニアムアイじゃねーよ。
結構汎用性のあるアイテム。効果自体は地味だが、多分エクリナ様の加護ものってる。
シーリアはベルガ王から符術。
志を貫け、とかそういう話。なんだか思った以上にカッコイイシーンになってしまった。
シーリアさんマジ男前。
アーネストはエリカ姫とお話。
アーネストは自分のために剣をふるうらしい、それが自分のしたいことだから。
では、その行いが、結局神の思うとおりにしかならないとしたら?
頑張っても、メデイエのように目的を見失うのでは?という不安。
そういう話をした上で、アーネストは「神の手を離れる必要があるんじゃないか」とのこと。
やらなければ、変わらない。
彼女はアーネストの言葉を受け、父を変え、自分の国も変えていくと決めた。
備考
メデイエはかつて、精神の神様に過ぎなかった。あくまで運命操作は彼女の役職。
いつしか、人からはそちらの運命操作を見られるようになり畏怖の対象となった。
現状、メデイエはそちらの神格で安定しているため、疫病なども操る。
なぜこんな事をするのかは、エクリナは知っているかもしれない。
その後は戦闘ラッシュ。
ちょっと強すぎたと後悔しつつ。
リャナンシー軍団を何とか殺さずに撤退させる。
その後、押し寄せるドレイクスカイロード。
前回のメカオタバイカウントである。
竜形態でスカイバイクを乗り回し、後衛をひたすら蹂躙する。
前衛にはゴールドファング。これがまた強かった……。
アーネストを戦場の華と散らし(※死んでません)、グリフォンはMPがカラッカラになり
姫の魔法は抵抗を抜けず、シーリアのHPは絶望的な値となる。
阿鼻叫喚、まさかの5R以上の戦闘となった。
かけらの修正判定が非常に強いことが良くわかったので、次回からは気をつけようと思います。
つかもうこんな戦闘やんねえ。
バイカウントはゴールドファングがやられたことにくわえ、長期戦になったため撤退。
PC側は完勝となりました。
魔族も殺さずに済み、色々なフラグも裏で立ちました。
と言うところで今回は終了です。
マスターシーンなどについては、前回の日記にありますので、よろしくおねがいします。
今回はお疲れ様でした。ありがとうございましたー!
アーケラとハンスが、ノアの話を聞いているシーン。
何やらノアがハンスに吹き込んでいたが、ハンスは話半分だった模様。
「あいつがそんな事するわけねえ」
とのこと。
オープニング
グリフォン
永久に続く多数の最大幸福のある世界、と、一時でも誰もが幸せになり得る世界
それがエクリナからの問い。
グリフォンの選択は後者。
彼女は、この選択を取るのは人間及びPCの判断に任せようとしていました。
エクリナは、PCの味方として、今後使用できるようになります。(戦闘はしねーぞ)
合同オープニング。
みょんぱさんから。
闇国との戦争回避。
連合軍編成などを行っている模様。
人の前に立つか、それとも自分達で縛られずに行動するほうを選ぶかの選択を迫るミョンパさん。
魔族関連でごにょるが、まあ、それはそれである。
……ミドル。
ガントのファミリア登場。
アーネストは一人で行くのが怖いので全員で行った。
スリが前回アジト周辺にて出る。
グリフォンは7Gとられた。
……しけてるなあ!(泣
その後、スラム(貧民街)で頑張るおねーさん(ディータ)さんと会って話す。
シーリアさんが教えてと言ってた事まとめ。
・闇王も酷いけど、トップが定まらない無秩序招待よりマシ
・一応、実力さえあれば登用してもらえるし。
・闇姫は色々気にかけてはくれてるけど、闇の貧困の根本からして焼け石に水。
・飢饉とか、略奪とか当たり前である。大体メデイエのせい。
・メデイエさんは怒らせてはいけないという、畏怖の対象である。
・戦争で人がどんどん取られてしまうのが辛い。
簡単に言えば、このような感じ。
あんまりうろついちゃダメだよ、と言われてこの場は終わり。
ガント君と接触。
・最大戦力がぶつけられるという情報。
・剣と杖は指針が合わずにギスギスしまくっている。
・魔王は杖の意見を取り入れていて、反対する奴らは粛清。
・剣の士気は結構低い。
と、この程度の予定だったけど。
魔王を助けたい、とシーリアが言ったので、その意図を言及。
(あまり、しゃべってデメリットになる事でもないので。建前があるけどね)
・現状、リオは神であったがために魔王として信仰され、神格が歪んでいる。
・リオは、自分を魔族、人間からの最大の悪になるべく行動する。
・そのため、自軍には容赦が無い。
・内部分裂を起こし、戦争の反対派と賛同派で分ける心算。
・バッシュとは、上手くやれば連絡が取れる。
条件は、「魔族をあまり殺さないこと」これである。
これを受けて、シーン終了。
軍議にて。
イヴァンが作戦を提案する。
「城ごと爆破」である。
これを伝えないために、エリカは出席を許可されていない。
データ的には、最低10レベルは欲しいところ。
民衆を道具としてしかみていない彼に、シーリアが反発。
(他国も言いたい所だが、同盟直後に問題を出せないってのもあるので、PCの仕事です)
逃げ出した人間がよく言う、と言う責め句を受けてもひるまずに説得。
なんとか、「敗北したらシーリアが責任を取ってイヴァンの配下となる」で時間を得る。
コネを一行が得ることで、作戦を練ることに。
城を死守、前線へ、後方への3ルート。
作戦は、あまりにきつかったようで(いや、マジでGMは反省ですね)。
一番相手を殺しまわらなくて済むルートを選択。
一行準備中
ミョンパよりフィオレに星海の妖精石。
喜んでもらえると、ミョンパちゃん喜びます。(好みもリサーチしたしね)
やらしい意味はないんだ。ホントに。
グリフォンはスルーアから手紙。
ミレニアムアイじゃねーよ。
結構汎用性のあるアイテム。効果自体は地味だが、多分エクリナ様の加護ものってる。
シーリアはベルガ王から符術。
志を貫け、とかそういう話。なんだか思った以上にカッコイイシーンになってしまった。
シーリアさんマジ男前。
アーネストはエリカ姫とお話。
アーネストは自分のために剣をふるうらしい、それが自分のしたいことだから。
では、その行いが、結局神の思うとおりにしかならないとしたら?
頑張っても、メデイエのように目的を見失うのでは?という不安。
そういう話をした上で、アーネストは「神の手を離れる必要があるんじゃないか」とのこと。
やらなければ、変わらない。
彼女はアーネストの言葉を受け、父を変え、自分の国も変えていくと決めた。
備考
メデイエはかつて、精神の神様に過ぎなかった。あくまで運命操作は彼女の役職。
いつしか、人からはそちらの運命操作を見られるようになり畏怖の対象となった。
現状、メデイエはそちらの神格で安定しているため、疫病なども操る。
なぜこんな事をするのかは、エクリナは知っているかもしれない。
その後は戦闘ラッシュ。
ちょっと強すぎたと後悔しつつ。
リャナンシー軍団を何とか殺さずに撤退させる。
その後、押し寄せるドレイクスカイロード。
前回のメカオタバイカウントである。
竜形態でスカイバイクを乗り回し、後衛をひたすら蹂躙する。
前衛にはゴールドファング。これがまた強かった……。
アーネストを戦場の華と散らし(※死んでません)、グリフォンはMPがカラッカラになり
姫の魔法は抵抗を抜けず、シーリアのHPは絶望的な値となる。
阿鼻叫喚、まさかの5R以上の戦闘となった。
かけらの修正判定が非常に強いことが良くわかったので、次回からは気をつけようと思います。
つかもうこんな戦闘やんねえ。
バイカウントはゴールドファングがやられたことにくわえ、長期戦になったため撤退。
PC側は完勝となりました。
魔族も殺さずに済み、色々なフラグも裏で立ちました。
と言うところで今回は終了です。
マスターシーンなどについては、前回の日記にありますので、よろしくおねがいします。
今回はお疲れ様でした。ありがとうございましたー!
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