忍者ブログ
[465] [463] [400] [462] [461] [460] [459] [458] [457] [456] [455]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以下、たたみます




上から下へ時代が進行
:通行不可
⇔行き来可能
ーーー:世界の断絶(少なくとも、歴史が伝承されない程度に)

【補足】
Garden(B):エクセル軸
Garden(A):アーネスト軸

【第一世界】
セフィーリアの世界。
マナが豊富に存在する、最も豊かな世界。
崩壊という崩壊はほとんどなく(記録に無いだけかもしれないが)、
歴史の忘れものとしての遺跡も多い。
基本的にファンタジーだが、第三世界との接点の関係で、化学も存在する。
(特にArchive以降)
世界が大きすぎるため、時間による「遺失」が非常に多い。

【第二世界】
アークが生み出した世界。
第三世界に内包されている小さな世界である。
第三世界に存在しないマナが存在する。
封鎖されている関係で、最もファンタジー色が強い。
「物語」という言葉に縛られた世界であり、
それは、どの世界よりも「言葉」が力を持つ世界であるためである。
また、二度目の第二世界では、貨幣である「クラメル貨」に一度目の名残が見られる。
(セカンドアークはそんなことは知らない)

【第三世界】
神のいない世界。
マナは神によって属性が付与されるため、この世界にマナと呼べるものは存在しない。
(マナよりももっと原質的なもの、「存在元素」と呼ばれるものはある)
基本的に、観測者と呼ばれる存在が「認知する」ということで世界が作られている。
この世界はひどくあやふやで不安定であり、主観的な世界である。
それ故に、誰かの想いが、未来へのブレイクスルーを発生させやすい。
最も多くの滅びを経験している世界。


【マナと存在元素】
マナ:生命を生み出したり、魔法に使ったり、魔法的なものを作ったり。
存在元素:生命を生み出したり、物質を生み出したり。
上記2種は根本的に変わらない。存在元素に火の力を与えれば、それは炎のマナになる。
ただし、炎のマナは存在元素に戻すことは難しい。

要は絵の具であり、存在元素は白と黒のみ、マナは多種多様な色。
白と黒だけでも、人を描けば人になる。
そこに赤や青、そういうものを使えばより多彩に「特徴」を乗せられる、という話。

もちろん例外もあるのだが、それはここに書くような事でもない。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新CM
[01/18 スーパーコピー ウブロ 代引き おつり]
[01/16 ブルガリスーパーコピー]
[11/24 スーパーコピー財布]
[11/24 ロレックススーパーコピー]
[11/24 偽ブランド時計]
最新TB
プロフィール
HN:
藤野良人
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]