以下、たたみます
上から下へ時代が進行
:通行不可
⇔行き来可能
ーーー:世界の断絶(少なくとも、歴史が伝承されない程度に)
【補足】
Garden(B):エクセル軸
Garden(A):アーネスト軸
【第一世界】
セフィーリアの世界。
マナが豊富に存在する、最も豊かな世界。
崩壊という崩壊はほとんどなく(記録に無いだけかもしれないが)、
歴史の忘れものとしての遺跡も多い。
基本的にファンタジーだが、第三世界との接点の関係で、化学も存在する。
(特にArchive以降)
世界が大きすぎるため、時間による「遺失」が非常に多い。
【第二世界】
アークが生み出した世界。
第三世界に内包されている小さな世界である。
第三世界に存在しないマナが存在する。
封鎖されている関係で、最もファンタジー色が強い。
「物語」という言葉に縛られた世界であり、
それは、どの世界よりも「言葉」が力を持つ世界であるためである。
また、二度目の第二世界では、貨幣である「クラメル貨」に一度目の名残が見られる。
(セカンドアークはそんなことは知らない)
【第三世界】
神のいない世界。
マナは神によって属性が付与されるため、この世界にマナと呼べるものは存在しない。
(マナよりももっと原質的なもの、「存在元素」と呼ばれるものはある)
基本的に、観測者と呼ばれる存在が「認知する」ということで世界が作られている。
この世界はひどくあやふやで不安定であり、主観的な世界である。
それ故に、誰かの想いが、未来へのブレイクスルーを発生させやすい。
最も多くの滅びを経験している世界。
【マナと存在元素】
マナ:生命を生み出したり、魔法に使ったり、魔法的なものを作ったり。
存在元素:生命を生み出したり、物質を生み出したり。
上記2種は根本的に変わらない。存在元素に火の力を与えれば、それは炎のマナになる。
ただし、炎のマナは存在元素に戻すことは難しい。
要は絵の具であり、存在元素は白と黒のみ、マナは多種多様な色。
白と黒だけでも、人を描けば人になる。
そこに赤や青、そういうものを使えばより多彩に「特徴」を乗せられる、という話。
もちろん例外もあるのだが、それはここに書くような事でもない。
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