終末の国から #06

終末の国から、第６回目参加してきました！
男は信用ならないので、今後は女性とだけ関係を持ちたい……うふふあはは。
辰織中心になります。
 

内容については、次回へと続く部分も多少あるようなので、伏せておきます。

簡単に言えば、テロリスト・フェリクスがペルラと勘違いしてアンジェを誘拐したのが発端。
彼は知ってか知らずか、周囲の人間を焚き付け、事件を起こしてしまう人間のよう。
様々な事情をはらんだ人物のようで、言ってることは間違ってないが、行動が正しいとは言えない人物像。

そういった事情を集めて、レナードとマグと行動。アリシアがずっと不機嫌。
とりあえず、シスルに何やってんだと話を聞く。


オワタ


……事件を解決しに行く。
ヒースさんがどうにもまじめ人間だった。ガーランド家は真面目なのね……。
事情を話して突っ込む。
おい、フェリクス、おい。
き、貴重な残念なおねーさんが死んだ。

シスルとアンジェに弄られ続けてエンディング。
なんか、バカバカしい。バカバカしいったらないよ。おい。おい。

マグねーさんが、レナードがらみをぶちまける。
信用しない理由がないっぽいので、信用。
人助け、ってことなら間違いないし、幼な妻絡みじゃ、できる限りはしてあげよう。うん。
へえ、殺したのマグ姉さんなんだ。
なんでとは、聞けないし、聞かない方がいいだろう……な。
笑顔で近づくやつは、危ないものだね。



しかし、どうしてこうなったどうして、こうなった？
えーっと、はあ？はあぁ？
どうしてこうなってた？え？あ？
男なんて信用できねえよ！あー！もう！
意味わかんねえ……わかるけどわからないというかわからんくていいだろこれ。
味方なんていない！けど敵もいるけどいない！
もーどうにでもなーれー。

次回は、ＲＬに両親の事聞かないといけないや。
なんで走ってたのかわからなくなってきた。自我危機。

そして曇天の霹靂に引きずる。