どうしてすぐ(笑)になってしまうん……。
GMのすすり泣くGarden第3回のお話。
GMのすすり泣くGarden第3回のお話。
ちょっと日本語のおかしいオープニングから始まった第三回。
ノアうぜえ。
一応副題は歯車。帝王回とも言う。
・シーリアのオープニングから。
ミョンパに個人的に呼ばれると言う恐怖状況で街を歩くと……。
白紙の手紙を渡される。どうみてもあぶり出しです本当に(ry
ガルフさんじゃねーの?と言う事で、回想を混ぜつつ読むためのアイテムを拝借しにミョンパ宅へ。
ガルフさんは貴重なシーリアにポジティブ持ってるNPC。現状こいつだけ。
・アーネストの場合。
甲斐甲斐しくしてくれるスルーア。宿代出せっていうグリフォンに「けち臭いですよ…お兄様…」のビンタ。
そんなこんなで押される形で住まわされるアーネスト。
ある日、朝に花瓶を倒して起こされたり。アーネストはシナリオに絡んできてくれて嬉しいよGMは。
お祈りと一緒にアーネストの力についてのスルーアの予測。
「優しい力を感じるので、神の力の一端では?」
他に、さらっと「兄をよろしく頼みます」や「私勇者なんです」の衝撃告白など。
最早歩く死亡フラグ。
・フィオレの場合。
ミョンパに呼ばれる。ミョンパは色々過保護。
まあ、事情は色々あるんですよ。
ミョンパは「不利になってでも、命を捨てない選択肢を取る?」という質問を投げかける。
諦めたくは無いっていう答えに、ミョンパもそちらの選択肢を取りたいと独断行動に出る。
民主的には違反だろうが、これを望まない国民も居やしないだろう。
・グリフォンの場合。
夢心地。エクリナ様の夢を見る。
悲しそうな表情でリオとルーグを見ているエクリナ様。
”リオをなぜか知っている気がする”グリフォン。
エクリナ様曰く悲劇の始まり。物語で見れば「いつも通り」。
何故悲劇の始まりなのかは、エクリナ様は”語れない”とのこと。
不可解を残したり。
他にもグリフォンが勇者だって思わないなんて、思わなかったとか。ちょっとお茶目な面も……。
最後に、
「永久に続く限りでの最大の幸福のある世界、と、一時でも誰もが幸せになり得る世界」のどちらがグリフォンの望みかを問う。
答える前に起こされて、スルーアの顔。(アークの邪魔とも言う)
「お兄様、一緒に買い物に行ってくれませんか?」という珍しい言葉で終了。
……ミドル。
メガネメガネ……ということで。ミョンパ宅。
ミョンパは知ってたよ(1・2でファンブル寸前なんて内緒だ)。
手紙には、要約すると「ガルフは無事。暗殺者向かったから気をつけろ」。
シーリアは内容をミョンパに告げる。今日の題名の伏線である。
ミョンパはフィオレを追い出す。
女の嫉妬炸裂の「信用したいから、帝王から姫守れ」と言う無茶振り。シーリアが男前過ぎて泣ける。
その後はミョンパはフィオレとお茶をしに向かった。ダメなゴスロリだな……。
アーネスト。
ハンスに声をかけられる。
手伝ったり出来たらいいなと言っていた。街も無事だし、目の前に対処しようぜとの事。
地味に飯を奢らされたが、まあ友人だしハンスは気にするまい。
戦争が終わったら返してくれればいいぜ!とか死亡フラグを地味に立てていた。
グリフォン。
スルーアとの買い物。
超レアな私服である。設定的に、神官の着る服しかほとんど着ていないので。
しかもまた珍しく家族を連れ出して買い物。GMは死亡フラグを立てるのに忙しいです^q^
あれこれ悩みつつ”私も戦争の手伝いをします”とか言い始める。
言っても聞かないのでグリフォン困り顔。優しいねキミは。
なんだかんだで収めつつ。チェーンを買うあたり……。聖印のチェーンにされるという哀しみ。
心の中で「私にも持っていく思い出が出来ました」と呟く。
調べ物をしつつ。
暗殺者こと、アーケラ・ラフィール。
アーケラはスカウト専攻の要人暗殺系フェンサー。穢れの杯にまみれて発狂した可哀想な女性。
と言う事が判明。暗殺対象なんて姫かミョンパぐらいのもん。
マスターシーン
”とどめを刺さない”の紳士協定。代わりにゴーレムを使用しない……等、水の不利になる条件を大量に出すミョンパ。
ベルガはそれで構わない、と余裕の態度。
協議後「アヴニールの娘への隠し事はどうするんだ?」との質問。”ミョンパにとって不都合極まりない”とも。ミョンパは睨むだけで終了。
戦争開始。
軍の連中が”王だけが火の国では無いと思い知らせる”との言葉でベルガを後方へ留める。
一方ミョンパはせこせことないちちを胸に仕込んだ。
それでも序盤は火の国が数と錬度で圧倒する。
水の国と光の国の連合は部隊を再編成し、作戦を開始する。
GMは「これは蛮勇だろー」と思っていた「本陣強襲」をPCが選択。
最短ルートを突っ切られて本陣が襲われる。
国内有数の兵士が集まる本陣を6R程度で粉砕。バカな……。
電撃戦とは恐れ入る。
本陣が落とされた事により、火は総崩れとなる。
ベルガが遅れて到着。
ユニ角は負傷した兵士にくれてやりつつ、崩れた戦線を復活。
そのまま前線へ……。
一方ミョンパは暗殺されかけていた。
アーケラから毒針を撃たれるも、鉄の胸PADで弾き飛ばす。
ミョンパ「ないちち(笑)入れるとか屈辱ですわ……」
念のために後方に下がり、この間にベルガが到着……。
PC達との会話。
火の国に入らんか?など。
断られるのは承知の上であるが、聞いておきたいとは思うだろう。
他に「マイリスの小娘はフィオレ、お前に隠し事をしているぞ」等。
戦闘。
レベルは16。どっかのブラッドトロールタイラントに影走りとファストアクション積んで、精神抵抗上げて、転倒しなくして、神聖魔法もいで出す。
ただし、本陣を落とされたのでHP-100、MP-46、回避-2、命中-1、防護点-8された帝王様。
正直、帝王が兵士程度でここまで削られるわけは無いのだが。理由は後述。
かけらは16個入りのものの。やはりパラミスSランクとかぶっぱされるときついです。
2Rであっけなく陥落。
何事もなさげに立ち上がると、兵を引き上げて去っていった。
英雄扱いされる勇者ご一行様。
もみくちゃにされて、終了。
ちなみに、スルーアは無事でした。死んでないよ。まだ、ね。
お互いに無事を確認し、祝勝会で騒いでる最中……グリフォンを呼ぶ人間が…。
三人も、ハンスとかと祝勝会を行きました。ハンスは手が届かない所行っちまったなあ、とかちょっと寂しそうにしてたよ。でも、火の国の軍を止めたので、結構上機嫌だったけど。
そして死屍累々のなか、風の連中はザルでした。ザルの国万歳。
ベルガのあっけなさについて言えば、「わざと負けた」と見るのが妥当。
水の士気を上げ、火の慢心を無くし、戦力的被害を減らす、と言う一石三鳥を狙った模様。
ベルガ自身はこの程度で信頼が揺らぐなんて微塵も思っておりませんし。
彼の本来のデータは後日ミョンパの独白で、ブログに上げます。
シーリアが個人的につついてきます。ミョンパを。
真偽判定で1ゾロ振ってくれて、ミョンパの後ろ暗さを指し続けるの止めてくれませんか。
話す期限は…述べては居ない……っ。つまりは、自分が死ぬ直前まで黙っていても問題では無い…ということっ…!(※話す気0です。
こっそりミョンパのポジティブを表にして信頼、にチェックを入れました。よかったねシーリア。
PCたちはミョンパの「友人」名誉点400相当をゲット。
めでたしめでたし。
………ではなく。
グリフォンを呼んだのは、空気気味のノア君。
「妹との時間は大切にしてね。……残された時間も少ないし」
魔族に殺される……と言うような発言を残して去るノア。
同時に、闇と通じている魔族…及び片腕を失ったガント。
「こちらを利用できると思い上がっているのなら、それを利用させてもらうだけだ」
部下に「これがあなたの望む展開なのですか」と言う言葉に彼は沈黙。
ガントの望まぬ展開を匂わせつつ、第三回は閉幕。
本日はまことにありがとうございました。
細かい所は後日修正できれば…いいな。体力がもう…無い!(笑)
楽しかったです。次回は修羅場です。頑張ってください!
というわけで ノシ
ノアうぜえ。
一応副題は歯車。帝王回とも言う。
・シーリアのオープニングから。
ミョンパに個人的に呼ばれると言う恐怖状況で街を歩くと……。
白紙の手紙を渡される。どうみてもあぶり出しです本当に(ry
ガルフさんじゃねーの?と言う事で、回想を混ぜつつ読むためのアイテムを拝借しにミョンパ宅へ。
ガルフさんは貴重なシーリアにポジティブ持ってるNPC。現状こいつだけ。
・アーネストの場合。
甲斐甲斐しくしてくれるスルーア。宿代出せっていうグリフォンに「けち臭いですよ…お兄様…」のビンタ。
そんなこんなで押される形で住まわされるアーネスト。
ある日、朝に花瓶を倒して起こされたり。アーネストはシナリオに絡んできてくれて嬉しいよGMは。
お祈りと一緒にアーネストの力についてのスルーアの予測。
「優しい力を感じるので、神の力の一端では?」
他に、さらっと「兄をよろしく頼みます」や「私勇者なんです」の衝撃告白など。
最早歩く死亡フラグ。
・フィオレの場合。
ミョンパに呼ばれる。ミョンパは色々過保護。
まあ、事情は色々あるんですよ。
ミョンパは「不利になってでも、命を捨てない選択肢を取る?」という質問を投げかける。
諦めたくは無いっていう答えに、ミョンパもそちらの選択肢を取りたいと独断行動に出る。
民主的には違反だろうが、これを望まない国民も居やしないだろう。
・グリフォンの場合。
夢心地。エクリナ様の夢を見る。
悲しそうな表情でリオとルーグを見ているエクリナ様。
”リオをなぜか知っている気がする”グリフォン。
エクリナ様曰く悲劇の始まり。物語で見れば「いつも通り」。
何故悲劇の始まりなのかは、エクリナ様は”語れない”とのこと。
不可解を残したり。
他にもグリフォンが勇者だって思わないなんて、思わなかったとか。ちょっとお茶目な面も……。
最後に、
「永久に続く限りでの最大の幸福のある世界、と、一時でも誰もが幸せになり得る世界」のどちらがグリフォンの望みかを問う。
答える前に起こされて、スルーアの顔。(アークの邪魔とも言う)
「お兄様、一緒に買い物に行ってくれませんか?」という珍しい言葉で終了。
……ミドル。
メガネメガネ……ということで。ミョンパ宅。
ミョンパは知ってたよ(1・2でファンブル寸前なんて内緒だ)。
手紙には、要約すると「ガルフは無事。暗殺者向かったから気をつけろ」。
シーリアは内容をミョンパに告げる。今日の題名の伏線である。
ミョンパはフィオレを追い出す。
女の嫉妬炸裂の「信用したいから、帝王から姫守れ」と言う無茶振り。シーリアが男前過ぎて泣ける。
その後はミョンパはフィオレとお茶をしに向かった。ダメなゴスロリだな……。
アーネスト。
ハンスに声をかけられる。
手伝ったり出来たらいいなと言っていた。街も無事だし、目の前に対処しようぜとの事。
地味に飯を奢らされたが、まあ友人だしハンスは気にするまい。
戦争が終わったら返してくれればいいぜ!とか死亡フラグを地味に立てていた。
グリフォン。
スルーアとの買い物。
超レアな私服である。設定的に、神官の着る服しかほとんど着ていないので。
しかもまた珍しく家族を連れ出して買い物。GMは死亡フラグを立てるのに忙しいです^q^
あれこれ悩みつつ”私も戦争の手伝いをします”とか言い始める。
言っても聞かないのでグリフォン困り顔。優しいねキミは。
なんだかんだで収めつつ。チェーンを買うあたり……。聖印のチェーンにされるという哀しみ。
心の中で「私にも持っていく思い出が出来ました」と呟く。
調べ物をしつつ。
暗殺者こと、アーケラ・ラフィール。
アーケラはスカウト専攻の要人暗殺系フェンサー。穢れの杯にまみれて発狂した可哀想な女性。
と言う事が判明。暗殺対象なんて姫かミョンパぐらいのもん。
マスターシーン
”とどめを刺さない”の紳士協定。代わりにゴーレムを使用しない……等、水の不利になる条件を大量に出すミョンパ。
ベルガはそれで構わない、と余裕の態度。
協議後「アヴニールの娘への隠し事はどうするんだ?」との質問。”ミョンパにとって不都合極まりない”とも。ミョンパは睨むだけで終了。
戦争開始。
軍の連中が”王だけが火の国では無いと思い知らせる”との言葉でベルガを後方へ留める。
一方ミョンパはせこせことないちちを胸に仕込んだ。
それでも序盤は火の国が数と錬度で圧倒する。
水の国と光の国の連合は部隊を再編成し、作戦を開始する。
GMは「これは蛮勇だろー」と思っていた「本陣強襲」をPCが選択。
最短ルートを突っ切られて本陣が襲われる。
国内有数の兵士が集まる本陣を6R程度で粉砕。バカな……。
電撃戦とは恐れ入る。
本陣が落とされた事により、火は総崩れとなる。
ベルガが遅れて到着。
ユニ角は負傷した兵士にくれてやりつつ、崩れた戦線を復活。
そのまま前線へ……。
一方ミョンパは暗殺されかけていた。
アーケラから毒針を撃たれるも、鉄の胸PADで弾き飛ばす。
ミョンパ「ないちち(笑)入れるとか屈辱ですわ……」
念のために後方に下がり、この間にベルガが到着……。
PC達との会話。
火の国に入らんか?など。
断られるのは承知の上であるが、聞いておきたいとは思うだろう。
他に「マイリスの小娘はフィオレ、お前に隠し事をしているぞ」等。
戦闘。
レベルは16。どっかのブラッドトロールタイラントに影走りとファストアクション積んで、精神抵抗上げて、転倒しなくして、神聖魔法もいで出す。
ただし、本陣を落とされたのでHP-100、MP-46、回避-2、命中-1、防護点-8された帝王様。
正直、帝王が兵士程度でここまで削られるわけは無いのだが。理由は後述。
かけらは16個入りのものの。やはりパラミスSランクとかぶっぱされるときついです。
2Rであっけなく陥落。
何事もなさげに立ち上がると、兵を引き上げて去っていった。
英雄扱いされる勇者ご一行様。
もみくちゃにされて、終了。
ちなみに、スルーアは無事でした。死んでないよ。まだ、ね。
お互いに無事を確認し、祝勝会で騒いでる最中……グリフォンを呼ぶ人間が…。
三人も、ハンスとかと祝勝会を行きました。ハンスは手が届かない所行っちまったなあ、とかちょっと寂しそうにしてたよ。でも、火の国の軍を止めたので、結構上機嫌だったけど。
そして死屍累々のなか、風の連中はザルでした。ザルの国万歳。
ベルガのあっけなさについて言えば、「わざと負けた」と見るのが妥当。
水の士気を上げ、火の慢心を無くし、戦力的被害を減らす、と言う一石三鳥を狙った模様。
ベルガ自身はこの程度で信頼が揺らぐなんて微塵も思っておりませんし。
彼の本来のデータは後日ミョンパの独白で、ブログに上げます。
シーリアが個人的につついてきます。ミョンパを。
真偽判定で1ゾロ振ってくれて、ミョンパの後ろ暗さを指し続けるの止めてくれませんか。
話す期限は…述べては居ない……っ。つまりは、自分が死ぬ直前まで黙っていても問題では無い…ということっ…!(※話す気0です。
こっそりミョンパのポジティブを表にして信頼、にチェックを入れました。よかったねシーリア。
PCたちはミョンパの「友人」名誉点400相当をゲット。
めでたしめでたし。
………ではなく。
グリフォンを呼んだのは、空気気味のノア君。
「妹との時間は大切にしてね。……残された時間も少ないし」
魔族に殺される……と言うような発言を残して去るノア。
同時に、闇と通じている魔族…及び片腕を失ったガント。
「こちらを利用できると思い上がっているのなら、それを利用させてもらうだけだ」
部下に「これがあなたの望む展開なのですか」と言う言葉に彼は沈黙。
ガントの望まぬ展開を匂わせつつ、第三回は閉幕。
本日はまことにありがとうございました。
細かい所は後日修正できれば…いいな。体力がもう…無い!(笑)
楽しかったです。次回は修羅場です。頑張ってください!
というわけで ノシ
PR
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