II第二回の覚書。
欠落している部分もあるので、後々追加出来たらしていく。
欠落している部分もあるので、後々追加出来たらしていく。
初夏 ×月△〇日~△◇日
・聖都には歩いて行くことに。アレクとアミーが物珍しいのかすごくはしゃいでた。
・内心、ボクもこれから行く聖都にドキドキしてた。
・今度アミーに人形紐作ってあげないと。
・道中は平和そのもので(時々アミーが変なものを引っ張ってきたけど)、無事に生徒に到着。
・聖都ってすっごい大きいなー。
・ゲオルグさんに会う。
・挨拶しました。
・よく間違えられるけど、ボク18歳ですよ?
・一応訂正。
・ブラウローゼさんに会う。
・挨拶しました。
・きれいな人だなー。聞いたまま綺麗な人だなー。元々?お化粧?魔法?
・年齢は伝えておき。
・エルフリート君と会う。
・女の子いっぱい。
・挨拶(ry
・よく間違え(ry
・訂正しなくていいや……。
・アイリスさんって人がアミーを見つけて保護してほしいって言ってたみたい。
・(アレクは神官でお告げを聞いたみたいだし、アイリスさんも神官なのかな?)
・リヒトさんセレン君そっくり(親戚みたいなものみたい)
・セレン君希薄。
・後戻りはできない、覚悟はあるのか、って聞かれた。
・覚悟なんて難しい言葉にしっかり答えられたかはわからないけれど。
・みんなが誰かのために何かをやっているんだとしたら、ボクは手伝いたいな。
・ボクでなくても良いかもしれない事だけれど、今それが出来るんだったら、それをやらないのは違う。
・何かを捨てて、他を助けるような事は、ボクはしたくないな。
・誰かを助けられることは、幸せな事なんだから。
・だからボクは、みんなの手伝いがしたい。
・自分の行動に責任が持てるか、って言われたけど、それは生きている以上、当たり前のことなんじゃないのかな?
・死ぬかもしれない覚悟なんてのは、普通のことだよ。
・あ、でもボクは生きていたいからね?生きる事をあきらめたりしないよ。
・救われた命を、そんな簡単に捨てたくないよ。
・捨てたり、諦めたら、ボクを助けてくれた人への感謝を忘れてしまうってことだから。
・アミーは魔族の信仰に影響されやすいみたい……とはアレク談。
・信仰云々とかはボクにはよく分かんないな。
・アミーがアミーの望むままにいられたら、それが一番だと思うけど。
・怪しい魔族は2人いるとか。
・買い物
・アミーは魔力が高いものが好きみたい。(穢れも?)
・みんな思い思いの人に買い物。
・いいなー。
・なんだか、好きな人のために一生懸命な姿見てると、嬉しくなっちゃうよね。
・ヴィンツさん、フィロさんを覗く。
・もどかしいなー。
・頑張って!
・郊外の酒場へ。治安良く無さそう。
・酒場でからかわれる。流石に慣れてきちゃった。
・ボクはお酒強いわけでもないから、ソーダで良いんだけどね。
・シアラさんにあう。
・アレクの知り合いみたい。(詳しい事情は、話してくれる時が来たら聞いてみたいな)
・アレクは、濡れ衣で村を追いだされたみたい。……あまり聞き耳立てて良い話ではなかったかな。
・シアラさん、年上だと思ったら、年下だった……。
・聖都の人って大人びてるんだなー。
・う~ん……それにしても美人さんだなぁ。
・もろもろあって、ついてきてもらう事になりました。
・セレン君,シアラさんの加入にはあっさりめ。
これからどうなっていくのかな。
まだまだ先の事はわからないけれど、目に映る人たちが幸せなら良いな。
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